
60歳で還暦の暦のうえで干支が60年で一巡し、生まれた干支に戻ったことを祝います。人間の年齢が120歳を迎えることは大還暦といいます。
30歳を「半還暦」として言うこともあります。大還暦から人生を考えると、人生の半分の半分です。人生の新しいページとも言えます。ただ、実際に、半還暦を祝うことはあまりないようです。
昔から、長寿を祝うことは普通ですが、半還暦、あるいは30歳になることはそれほど重要視されません。
30歳の別名の一つは而立です。三十歳でやっと一人立ち出来たという意味なので、自立していると言う事です。そもそも、日本では、古来より還暦のお祝いは、満60歳の誕生日に行われ、親族などから、赤いちゃんちゃんこや赤い頭巾などの赤色の衣服を贈る風習があります。
ただ、半還暦になっても、還暦のような特有の風習がないです。ただ、半還暦は還暦の半分という概念だけがあります。
30歳で半還暦を迎える気持ちは複雑、感慨深いものではないかもしれません。60歳は人生の指標とされていますが、バリバリの若者のとって、半還暦は人生の区切りと言えます。
これから、もっと積極的に頑張らなければいけないです。半還暦を迎える若者にプレゼントを贈る習慣はありません。そして、その方々には怒られるかもしれないですが、これをきっかけに、感謝の気持ちと今後の祝福を込めて、贈り物を用意することもよいかもしれないです。
スポンサードリンク